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血糖値を上げ過ぎず、下げ過ぎないような食事を心がけましょう!

 

血糖値のコントロールが糖尿病の予防につながり、ダイエットにも効果的なことはご存じの方も多いと思います。

食べ過ぎや早食い、甘いものを食べると血糖値が急激に上昇します。

また、飲み過ぎや肥満、運動不足も身体のストレスとなり、血糖値のコントロールを乱す原因となります。

 

人間が活発に行動するためには、血糖値を上げる必要があるため、体内には血糖値を上げるホルモンがたくさん存在します。

ところが、血糖値を下げるホルモンは膵臓でつくられて分泌される「インシュリン」しかありません。

 

疲れたときに甘いものが食べたくなるのは、血糖値が下がり過ぎているからで、欲求に従って甘いものを食べていると、血糖値がぐんと上昇して、一時的に疲労回復します。

 

 

しかし、この急激な血糖値上昇に反応して、膵臓が血糖値を下げようと大量にインシュリンを分泌し、今度は低血糖状態に。

そして、また甘いものが食べたくなり…と血糖値の急激な上昇と下降を繰り返しています。

負のスパイラルは膵臓が疲労するだけでなく、食べ過ぎや早食いを促進し、大量に分泌されたインシュリンの働きで、脂肪を過剰に蓄えることになってしまいます。

 

血糖値の上昇を穏やかにするのは、食物繊維(寒天、オオバコ、海藻)、ハーブやお茶(緑茶、ギムネマ、グアバ、ゴーヤ、バナバ、アロエ)があげられます。

また、アロマセラピーでは、レモンやユーカリ、ベンゾインの精油も血糖値を下げるのに有効です。

 

これらを上手に使って、血糖値が穏やかに変化する食生活、生活習慣となるよう気をつけましょう。

 

 

 

眼精疲労は脳の疲れともいえます。

まずは目にしっかりと休息を与えることが大切!

 

「疲れ目」と「眼精疲労」は違う症状だということをご存じですか。

目が疲れていることは一緒なのに、なにかが違うの?と思われるでしょうが、負担がかかる場所が異なるため、対処法が大きく違ってきます。

 

「疲れ目」は一時的な症状なので、目を休めて一晩寝れば治る程度のものをいいます。

つまり、負担がかかっているのは「目」そのものなので、温かいタオルなどを当てて、血行を良くするに限ります。

 

しかし、目に十分な休息を与えても、目の疲れや痛み、頭痛、悪心といった全身症状が残ってしまう状態、もしくは回復してもまた同じ症状が出てしまうにような状態を「眼精疲労」といいます。

この眼精疲労のもとは「脳の中の神経」にあり、不眠症や自律神経失調症にもつながる、なかなか厄介な症状です。

 

 

私たちは目のほかに、耳、鼻、口と感覚器官を駆使して、外界からさまざまな情報を脳が受け取って処理をしていますが、その8割は「見る」ことが占めています。

つまり、眼精疲労は脳の疲れともいえます。

 

とくに、睡眠不足や過労状態など脳の活動が低下しているときは、神経への負担が増え、目の疲れはさらにひどくなり、「疲れ目」から「眼精疲労」へと変わっていきます。

 

軽度の疲れ目の段階から、目を休息させることが眼精疲労を防ぐ大事なポイント。

目の周辺のコリを防ぐために、デスクワークなどで長時間同じ姿勢を続けないことも大切です。

また、セルフケアやトリートメントなどの対処をして、大きな症状につながる前に目からも身体全体の健康を保っていきましょう。

 

 

 

 

 

アゴの筋肉や関節だって、たまにはいたわってあげてください!

 

「顎が痛い」「顎が鳴る」「口が開けづらい」などの症状は、アゴの関節(顎関節)周辺に何らかの異常が発生している可能性があります。

原因はいくつかありますが、まとめて顎関節症と呼んでいます。

 

じつは日本人の2人に1人は、アゴに何らかの異常を感じたことがあるといわれています。

放っておいても自然に治る場合もあり、生活習慣を改善するなどの方法で80%の人は治るといわれています。

 

顎関節症の方はここ十数年で15倍にも増加し、年齢では10代半ばから増え始めて、20~30代がピーク、男女比は女性のほうが圧倒的に多く、男性の2~3倍にもなります。

女性に多く発症するのは筋肉の緊張やストレスに対して感受性が高いことや、骨格や靭帯が弱いこと。

さらに、女性ホルモンの変動などの理由があげられます。

 

 

10代半ばから増加するのは、歯や骨格が成長し大人になる時期であるため。

そして30代以降に減少するのは、顎関節の変形に慣れてうまくつき合えるようになるからと推測されています。

 

顎関節症は、耳の痛みや耳鳴り、めまい、目の疲れ、歯や舌の痛み、味覚異常などアゴ周辺の異常だけでなく、頭痛、首や肩・背中の痛み、腰痛、肩こりなど全身に症状が現れる場合もあります。

 

こうした全身症状まで発展しないうちに、ちょっとした違和感を感じたら、すぐに専門家によるトリートメントや簡単にできるセルフケアなどで、大事な「アゴ」を労わる生活を心がけましょう。

 

いつもINTEGRACY HOUSEをご利用いただきましてありがとうございます。

 

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新しい時は、自律神経を味方につけて

冷えを予防していきましょう!

 

新年を迎え、寒さも一段と厳しくなり、冷え対策に関心が集まる季節となりました。

 

「血流が悪いところは冷え、冷えるとさらに血流が悪くなる」という悪循環についてご存知の方も多いと思いますが、血流が悪くなる原因を知れば、もっと効果的な対策をとることができます。

 

冬に血流が悪くなるのは、外気温の低下に対して体を温めようとする自律神経の緊張傾向が起こり、血管が収縮するからです。

 

自律神経とは、脳と全身の血管や内臓をつなぐ神経のことで、まさに意思の力では動かせず自律した神経のことをいいます。

これが緊張に傾くと全身の血管が収縮して細くなり、皮膚や内臓への血流は減少します。

それに加えて、ストレスを受けると筋肉の緊張は増し、むくみが起きやすくなり、体液のバランスが崩れて血液ドロドロ状態へとさらに悪循環が続きます。

 

 

この「筋肉の緊張」「むくみ」「血液ドロドロ」はすべて血流が悪くなることと密接な関係があり、さらに冷えの原因にもなる症状です。

 

解決策としては、自律神経を緊張からリラックスへと上手に切り替えられるように夕方の時間帯に深呼吸と下記のセルフケアを行うことをおすすめします。

意志の力では動かせない自律神経にアプローチできるのが、じつは深呼吸なのです。

 

また、年末年始に飲み過ぎ、食べ過ぎをくり返すと肝臓に負担がかかり、熱の産生量が低下し、冷えやすくなりますので、飲み過ぎ食べ過ぎにもぜひご注意ください!

 

 

 

 

いつもINTEGRACY HOUSEをご利用いただきまして

ありがとうございます。

 

まことに勝手ではございますが

12月29日(日)~2020年1月6日(月)

年末年始休業のためお休みをいただきます。

 

期間中はご不便をお掛けいたします。

皆様方のご理解とご協力の程、宜しくお願いいたします。

 

INTEGRACY HOUSE スタッフ一同

 

あなたの腎臓、ここのところ重労働で疲れていませんか!?

 

「肝腎要」という言葉があるように、腎臓はとても重要な働きをしてくれています。

 

腎臓は、血液から一日150リットルを超えるほどの水分をろ過しています。

そして、血液中の老廃物や余分な電解質を尿中に破棄し、赤血球や栄養は必要量だけ血液中に戻すためにフル活動しています。

また、血液の量や濃度を絶妙にコントロールするなど、化学系の技術者にとっては手の込んだやっかいな仕事を、腎臓は完璧にこなしてくれています。

 

 

腎臓の細胞はそれ以外にも

① ビタミンDを活性型に変えて骨を丈夫にする

② エリスロポエチンというホルモンを分泌し、骨髄における赤血球の産生を刺激する

③ レニンという酵素を産生し、血圧を一定に保つといったような私たちの身体を守る重要な機能があります。

 

 

尿中にろ過するものの中には当然、薬物も含まれています。

高血圧になると血圧を下げるために薬を服用しますが、長期にわたって服用していると、腎臓へ大きな負担をかけていることになります。

腎臓のろ過機能が徐々に弱まってしまい、薬を飲んでも血圧のコントロールができなくなり、やがて血液や骨までも正常に保てなくなってしまいます。

 

腎臓がダメになると人工透析療法を受けなければいけなくなりますが、これは腎臓の働きのうち老廃物の排泄機能のみを医療機関が代行するだけで、血圧調整や骨の産生などすべての役割を肩代わりすることはできません。

 

だからこそ、毎日元気に働き続けてくれる腎臓を大切に守ってあげましょう。

 

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