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酸素を運ぶヘモグロビンの素となる鉄分

あなたの血液には足りていますか?

 

貧血とは、赤血球中に存在するヘモグロビンの血中濃度が減少した状態をいいます。

 

ヘモグロビンは、全身に酸素を運ぶ働きを担っているので、減少すると全身が酸素不足になってしまいます。

「たかが貧血、病院なんか行かなくても平気」と放っておくと、重大な病気を見逃すこともあるので注意が必要です。

 

ヘモグロビンを構成する鉄分が不足して起こる「鉄欠乏性貧血」は、女性の5人に1人の割合で発症しているといわれています。

口内炎・めまい・動悸・息切れに加え、鉄不足によって食道が萎縮してしまい、食べ物が飲みにくくなったり、爪が平らになったり、反り返ったりしてしまう「スプーンネイル」などの症状が現れます。

 

しかし、こうした症状を貧血だからと軽く見てしまうため、心不全や臓器の機能低下につながってしまうのです。

 

 

鉄はヘモグロビンを作るために必要な成分です。

 

しかし、一回の食事で摂取できる鉄分は10ミリグラム程度ですが、そのうち吸収されやすいヘム鉄(肉や赤身魚)は30%、非ヘム鉄(牛乳・卵・野菜・果物)は10%程度しか、体内に吸収することができません。

このヘム鉄は、ビタミンCと一緒に摂ることで鉄分の吸収効率が高まりますが、胃痛のときや、お茶やコーヒー、紅茶に多く含まれているタンニン、穀類に多く含まれるフィチン酸は、鉄の吸収を妨げます。

 

とくに、タンニンは鉄と結合してしまい、鉄の吸収率を低下させる作用があるので、食前や食事中はこれらの飲み物は控えたほうがよいでしょう。

 

貧血の原因は、鉄分の不足、効率や吸収を妨げる食生活など、さまざまあるので、安易に副作用の強い鉄剤を飲むより、まずは生活習慣を見直すことから始めるとよいでしょう。

 

せっかくの休暇を体調不良で台無しにしないための自律神経調整法

 

休みの日に限って、だるくなったり、体調を崩してしまった経験はありまんか。

 

もし頻繁にある方は、自律神経のバランスを崩している可能性があります。

 

自律神経は「脳と内臓や血管をつなぐ神経」ですが、交感神経と副交感神経の2種類があります。

どちらも働きが低下し過ぎず、過剰になり過ぎず、中庸であることが理想とされます。

 

通常、交感神経は昼間活動し、心肺機能や集中力を保つ働きを持つため、「闘う」ための神経といわれています。

逆に、副交感神経は夕方以降に活動し、休息を促し、胃腸の消化機能をつかさどる神経といわれています。

両者が昼と夜で交代しながらバランスをとっています。

しかし、夜間まで仕事をしたり、夜更かしなどで両者の交代時間がずれ込み1日の大半を交感神経優位で過ごしている方も多いようです。

 

 

このような方が休養のタイミングで具合が悪くなるのは、この両者の交代時に交感神経が過剰になっている分、変化が急激になり副交感神経に一気に傾くからです。

 

自律神経のバランスを取るためには、副交感神経を過剰にする「寝過ぎ・運動不足」を避け、食べ過ぎ、とくに甘いものを抑えるとよいでしょう。

 

交感神経を刺激して優位にするものは、運動、空腹、刺激や緊張を促すものが挙げられます。

さらに、都会生活は神経を緊張させる要因が多く、人混みや騒音、大気汚染、長時間労働、パソコンなど多くのストレスにさらされているといえるでしょう。

逆に長期休暇は副交感神経を優位にさせます。

 

普段から、2つの自律神経をスムーズにバトンタッチさせ、夏のバカンスを楽しく過ごす下準備をはじめましょう!

 

 

日差しを防ぐ以外にもUV対策があることをご存知ですか?

 

日焼けは、日光に含まれる有害な紫外線から体を守るための大切な皮膚の働きです。

日光にさらされると表皮深くにある細胞がメラニンという色素を作り出します。

これが広がることで皮膚が濃くなり、紫外線をさえぎってくれているのです。

 

有害な紫外線は老化や皮膚がんの原因の一つ。

この紫外線を日頃からためない体づくりのポイントをお話しましょう。

 

① 抗酸化栄養素を摂る!

ビタミンC、カロチン、ビタミンEがお勧めです。

しかし、ビタミンCを多く含む食品の中には紫外線のダメージを増大させる物質もあります。

パセリ、レモン、三つ葉、春菊などに含まれているソラーゲンという物質は、大量に紫外線を浴びると、シミや肌荒れを起こす原因にもなるので、気をつけましょう。

 

② マッサージをしよう!

スキンオイルをつけ、軽くなでる適度で大丈夫です。

血行を良くすることで肌代謝がアップし、紫外線により発生したメラニンを沈着させずに角質とともに排出してくれます。

 

③ 質の良い睡眠を心がける!

紫外線を浴びると体内に老廃物が溜まりやすくなります。

老廃物は血液中に吸収され、肝臓で浄化されます。

この肝臓がよく働いてくれる時間帯が深夜です。

遅くとも深夜0時前に就寝することがお勧めです。

 

 

紫外線は曇りでも私たちの体に降り注いでいます。

雨季といっても、じつは夏よりもその量は多いので、油断は禁物。

UV防止を取り入れるほかにも、体の自然治癒力を高め、紫外線をためない習慣を心がけましょう。

 

 

 

 

 

 

酵素とファイトケミカルのチカラを利用して

夏に向けてカラダを作る!

 

酵素は、じつはとても重要な栄養素です。

病気の予防・改善に加え、新陳代謝が活発になり、ダイエットや美肌効果が期待できます。

 

一生のうちに、体内でつくられる酵素の量には限りがあるため、食べ物から酵素を補う必要があります。

効果的な摂取方法は、新鮮な野菜や果物、魚、発酵食品などを生で食することです。

生野菜は体を冷やすといわれますが、酵素には末梢血管まで血液を行き渡らせ、体を温める効果があります。

また、酵素は熱に弱いため、電子レンジでの調理は酵素の力を奪ってしまうので注意しましょう。

 

酵素が豊富に含まれている野菜には、キャベツ、ニンジン、セロリ、玉ねぎ、トマト、ピーマン、きゅうり、ねぎ、大根などがあり、果物では、パイナップル、パパイヤ、バナナ、キウイフルーツがあります。

 

 

酵素は代謝を活発にして、蓄積している体脂肪を減らす効果もあります。

注意しなければならないのは、果物は他の食材と一緒に摂ると胃の中で滞留して消化を妨げてしまうこと。

食事の前後3時間ほど空けるのがよいでしょう。

 

また、大根おろしのようにすりおろすことによって、酵素が混じり合い、効果の高い酵素(イソチオシアネート)へと変化する野菜や果物もあります。

大根おろしは、強力な消化促進、殺菌効果、血栓予防効果があり、そのまま食べるよりも3倍の酵素を摂取することができます。

 

加えて、ファイトケミカルの存在は見逃せません。

これは、野菜や果物などの植物に多く含まれる成分の総称で、ビタミンやミネラルと同様に少量でも健康効果が認められる成分です。

 

酵素とファイトケミカルと上手に毎日の食生活にとり入れましょう。

 

 

 

 

血糖値を上げ過ぎず、下げ過ぎないような食事を心がけましょう!

 

血糖値のコントロールが糖尿病の予防につながり、ダイエットにも効果的なことはご存じの方も多いと思います。

食べ過ぎや早食い、甘いものを食べると血糖値が急激に上昇します。

また、飲み過ぎや肥満、運動不足も身体のストレスとなり、血糖値のコントロールを乱す原因となります。

 

人間が活発に行動するためには、血糖値を上げる必要があるため、体内には血糖値を上げるホルモンがたくさん存在します。

ところが、血糖値を下げるホルモンは膵臓でつくられて分泌される「インシュリン」しかありません。

 

疲れたときに甘いものが食べたくなるのは、血糖値が下がり過ぎているからで、欲求に従って甘いものを食べていると、血糖値がぐんと上昇して、一時的に疲労回復します。

 

 

しかし、この急激な血糖値上昇に反応して、膵臓が血糖値を下げようと大量にインシュリンを分泌し、今度は低血糖状態に。

そして、また甘いものが食べたくなり…と血糖値の急激な上昇と下降を繰り返しています。

負のスパイラルは膵臓が疲労するだけでなく、食べ過ぎや早食いを促進し、大量に分泌されたインシュリンの働きで、脂肪を過剰に蓄えることになってしまいます。

 

血糖値の上昇を穏やかにするのは、食物繊維(寒天、オオバコ、海藻)、ハーブやお茶(緑茶、ギムネマ、グアバ、ゴーヤ、バナバ、アロエ)があげられます。

また、アロマセラピーでは、レモンやユーカリ、ベンゾインの精油も血糖値を下げるのに有効です。

 

これらを上手に使って、血糖値が穏やかに変化する食生活、生活習慣となるよう気をつけましょう。

 

 

 

眼精疲労は脳の疲れともいえます。

まずは目にしっかりと休息を与えることが大切!

 

「疲れ目」と「眼精疲労」は違う症状だということをご存じですか。

目が疲れていることは一緒なのに、なにかが違うの?と思われるでしょうが、負担がかかる場所が異なるため、対処法が大きく違ってきます。

 

「疲れ目」は一時的な症状なので、目を休めて一晩寝れば治る程度のものをいいます。

つまり、負担がかかっているのは「目」そのものなので、温かいタオルなどを当てて、血行を良くするに限ります。

 

しかし、目に十分な休息を与えても、目の疲れや痛み、頭痛、悪心といった全身症状が残ってしまう状態、もしくは回復してもまた同じ症状が出てしまうにような状態を「眼精疲労」といいます。

この眼精疲労のもとは「脳の中の神経」にあり、不眠症や自律神経失調症にもつながる、なかなか厄介な症状です。

 

 

私たちは目のほかに、耳、鼻、口と感覚器官を駆使して、外界からさまざまな情報を脳が受け取って処理をしていますが、その8割は「見る」ことが占めています。

つまり、眼精疲労は脳の疲れともいえます。

 

とくに、睡眠不足や過労状態など脳の活動が低下しているときは、神経への負担が増え、目の疲れはさらにひどくなり、「疲れ目」から「眼精疲労」へと変わっていきます。

 

軽度の疲れ目の段階から、目を休息させることが眼精疲労を防ぐ大事なポイント。

目の周辺のコリを防ぐために、デスクワークなどで長時間同じ姿勢を続けないことも大切です。

また、セルフケアやトリートメントなどの対処をして、大きな症状につながる前に目からも身体全体の健康を保っていきましょう。

 

 

 

 

 

アゴの筋肉や関節だって、たまにはいたわってあげてください!

 

「顎が痛い」「顎が鳴る」「口が開けづらい」などの症状は、アゴの関節(顎関節)周辺に何らかの異常が発生している可能性があります。

原因はいくつかありますが、まとめて顎関節症と呼んでいます。

 

じつは日本人の2人に1人は、アゴに何らかの異常を感じたことがあるといわれています。

放っておいても自然に治る場合もあり、生活習慣を改善するなどの方法で80%の人は治るといわれています。

 

顎関節症の方はここ十数年で15倍にも増加し、年齢では10代半ばから増え始めて、20~30代がピーク、男女比は女性のほうが圧倒的に多く、男性の2~3倍にもなります。

女性に多く発症するのは筋肉の緊張やストレスに対して感受性が高いことや、骨格や靭帯が弱いこと。

さらに、女性ホルモンの変動などの理由があげられます。

 

 

10代半ばから増加するのは、歯や骨格が成長し大人になる時期であるため。

そして30代以降に減少するのは、顎関節の変形に慣れてうまくつき合えるようになるからと推測されています。

 

顎関節症は、耳の痛みや耳鳴り、めまい、目の疲れ、歯や舌の痛み、味覚異常などアゴ周辺の異常だけでなく、頭痛、首や肩・背中の痛み、腰痛、肩こりなど全身に症状が現れる場合もあります。

 

こうした全身症状まで発展しないうちに、ちょっとした違和感を感じたら、すぐに専門家によるトリートメントや簡単にできるセルフケアなどで、大事な「アゴ」を労わる生活を心がけましょう。

 

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