2017/01/01内臓機能をアップしてダイエット。太らないカラダは肝臓が作る?
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!
年末年始はとにかく宴会が多いもの。
楽しい時を過ごしているうちに、いつのまにか体重が増えて…。
ついつい食べ過ぎてしまうのには、じつは肝臓の機能低下という秘密が隠されているのです。
食事に含まれている炭水化物、たんぱく質、脂質はそのままでは体のエネルギーや体づくりの材料にはなりません。
栄養素は小腸で消化吸収され、門脈という血管から肝臓では炭水化物に含まれるブドウ糖をグリコーゲンとして貯蔵し、必要に応じでブドウ糖として血中に放出し、エネルギー供給を行っています。
つまり、肝臓はエネルギーを作り出す工場だけでなく、エネルギーの貯蔵庫としての役割も果たしています。

しかし、お酒の飲み過ぎで肝臓がアルコールを処理することに追われていたり、脂質や糖質の摂りすぎでフォアグラのようになった肝臓は機能が低下してしまい、十分なエネルギー源を放出できなくなります。
すると、脳がエネルギー不足を感じ、たくさん食べることを要求してしまいます。
そのため、甘いものが欲しくなったり、お酒を飲んだ後、〆にラーメンやお茶漬けを…なんてことに。
食欲を抑えられない状態を引き起こしてしまう肝臓の機能低下は、飲酒だけでなく、筋肉のこり、体の歪み、自律神経の乱れなどによる血流の低下も深く関係しています。
肝臓の機能アップを図るには、肝臓と関係のある筋肉を強化したり、ストレッチが有効。
肝臓が元気になると、やせやすい体になるだけでなく、エネルギーをしっかりと補給できるので、脳もスッキリするはずです。
さぁ、元気な肝臓で新しい一年をスタートさせましょう。

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