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お菓子を食べてしまうのはバランスを取り戻そうとする

身体の防御反応だった!?

 

体のラインや体重のことは気になりながらも、イライラしてお菓子や甘いものを食べ過ぎて後悔した経験は、誰にでも心当たりがあるはず。

じつは、これは体の中で、必死に神経バランスを取り戻そうとしている自然の現象なのです。

 

呼吸や血液の循環、消化・吸収・排泄などの自分の意志とは関係なく働く体の機能には、自律神経が大きな役割を果たしています。

自律神経は、交感神経(緊張時)と副交感神経(リラックス時)の2種類あり、この2つがうまくバランスを保っていると体は健康なのです。

どちらかに強く偏ると、体の不調となって現れてきます。

 

たとえば、イライラは交感神経が優位な状態。

適度であれば問題ありませんが、長く続くとバランスを戻そうという働きが強くなりますs。

甘いものには脳内物質の分泌を多くする「セロトニン」が含まれ、ある種の精神安定剤のような働きをしますから、甘いものを食べることによって、無意識にイライラ胃を解消しようとしているのかもしれません。

しかし、適度な量で我慢できればよいのですが、自律神経が乱れた状態での食欲は暴走しがち。

過剰な糖分は脂肪として蓄えられ、さらに甘いものは身体を冷やす原因にもなってしまうため、代謝の悪い身体=やせにくい身体への悪循環が起こります。

 

6号①

 

では副交感神経が活発に働くリラックスした状態であればよいのかというと、今度は脂肪を分解するホルモンを放出させる交感神経の働きが弱くなり、脂肪の分解が滞りがちになってしまいます。

 

つまりダイエットは、自律神経をバランスよく保つことが大切なのです。

何度もダイエットに失敗しているしている方は、今の自分に目を向けることが大切。

あなたも自律神経を整えて、メイハリボディへ近道しませんか?

 

6号②

 

 

天候に振り回される偏頭痛とサヨナラしませんか?

 

雨の日は偏頭痛がおきやすいと感じたことはありませんか?

天候は、雨が降ると気持ちが沈む、落ち着くといった気持ちの変化だけでなく、体調の変化もおこします。

それは、天候を左右する「気圧」が偏頭痛の引き金となる自律神経に影響しているからです。

 

そもそも自律神経とは、呼吸をする、心臓を動かす、食べたものを消化するなど、生命維持に欠かせない働きをしています。

ちょっとやそっとのことでは崩れませんが、精神的なものだけでなく、眩しい照明や大きな音、人ごみ、運動不足、オーバーワークといったさまざまな心身へのストレスが重なり続けることによって、各機能で本来の働きができなくなり、息切れや動悸、消化不良といった不定愁訴が現れることになります。

 

偏頭痛は、脳内の血管が広がり過ぎたとき、血管近くの感覚神経が刺激されておこると考えられています。

自律神経は興奮時に血管を収縮し、血圧を上げ、リラックスしている時は血管を広げ、血圧を下げますが、低気圧=雨になると、普段から神経が疲れすぎて体が過剰なリラックス状態になる人は、偏頭痛をおこしやすくなるのです。

 

4号①

 

そこで、偏頭痛がおきやすい方は、雨が降りそうなときには体をシャキッと興奮させるため、温・触・聴・嗅・痛といった五感を少し刺激してみましょう。

音楽を聴いたり、足裏を刺激してみたり、柑橘系の果物のにおいを嗅ぐことも効果的です。

寒い場所から暖房の効いた室内へ移動するなど急にリラックスした神経に傾きやすいときは注意しましょう。

首のまわり、背骨の周りのこりをとることも自律神経を取り巻く心身の負担を軽減するひとつの方法です。

現状を見直し、ストレスの少ない生活へ、早めに微調整をしていきましょう。

 

4号②

 

花粉症対策は、まだ寒いころからスタート。
今年こそ、ツラーイ春とサヨナラしましょう!

 

ちょっと鏡で顔をのぞいてみてください。

目の周りがむくんでいませんか?

そのむくみ、実は花粉症になりやすいサインかもしれません。

 

むくみには腎臓の働きが大きく影響します。

血液のろ過装置の役割をもつ腎臓は、一日に約150リットルもの血液をろ過しています。

実際に尿として排泄されるのは約1.5リットル。

つまり、99%近くの血液を再吸収して、塩分や水分、栄養素をカラダに戻しつつ、老廃物を尿として排泄しているのです。

 

腎臓の機能が低下して、汚れたままの血液が再び体内に戻されると、ウイルスなどの外敵から身を守る白血球が血液中に増え、花粉に対しても過剰なアレルギー反応を起こしてしまいます。

 

また、塩分の処理が適切に行われなくなると、むくみがおきます。

むくみはカラダ中のどこでも起こりうるものですが、顔ととくに目の周りと腎臓は密接な関連があるので、目の周りのむくみにより腎臓の疲れ具合がわかるとされています。

 

27号①

 

では、腎臓を元気に保つにはどうしたらよいのでしょう。

まず高タンパク、塩分の強い食事を控え、腎臓に負担をかけないことはもちろんのこと、常に血流をよくして冷やさないことが重要です。

 

背中側にある腎臓は、とくに背中まわりの筋肉のコリが影響しやすい臓器です。

寒くて筋肉が縮こまっているこの時期、背中のコリをほぐすはお勧めです。

また、目の周りのリンパドレナージュや腎臓との関係が深い大腰筋の強化をすることも、腎臓の機能を高める効果があります。

 

元気な腎臓で、冷えやむくみを撃退し、花粉症の季節を軽やかに乗り越えましょう!

 

27号②

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

年末年始はとかく宴会が多いもの。

楽しいときを過ごしているうちに、いつの間にか体重が増えて…。

ついつい食べ過ぎてしまうのには、じつは肝臓の機能低下という秘密が隠されているのです。

 

食事に含まれている炭水化物、たんぱく質、脂質はそのままでは体のエネルギーやカラダつくりの材料になりません。

栄養素は小腸で消化吸収され、門脈という血管から肝臓に送り込まれます。

肝臓では炭水化物に含まれるブドウ糖をグリコーゲンとして貯蔵し、必要に応じてエネルギー供給を行っています。

つまり、肝臓はエネルギーを作り出す工場だけでなく、エネルギーの貯蔵庫としての役割も果たしています。

 

26号①

 

しかし、お酒の飲み過ぎで肝臓がアルコールを処理することに追われていたり、脂質や糖質の取りすぎでフォアグラのようになった肝臓は機能が低下してしまい、十分なエネルギー源を放出できなくなります。

すると、脳がエネルギー不足を感じ、たくさん食べることを要求してしまいます。

そのため、甘いものが欲しくなったり、お酒を飲んだ後、締めにラーメンやお茶漬けを…なんてことに。

 

食欲を抑えられない状態を引き起こしてしまう肝臓の機能低下は、飲酒だけでなく、筋肉のこり、体の歪み、自律神経の乱れなどによる血流の低下も深く関係しています。

肝臓の機能アップを図るには、肝臓と関係ある筋肉を強化したり、ストレッチが有効。

肝臓が元気になると、やせやすい身体になるだけでなく、エネルギーをしっかりと補給できるので、脳もスッキリできるはずです。

 

さぁ、元気な肝臓で新しい一年をスタートさせましょう。

 

26号②

 

いつもINTEGRACY HOUSE

ご利用いただきまして、

ありがとうございます。

恐縮ではございますが、

下記日程を年末年始のお休みとさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、

よろしくお願いいたします。

年末年始お休み期間:2016年12月30日(金)~2017年1月3日(火)

INTEGRACY HOUSE 

スタッフ一同

元気のバロメーターは背中の筋肉の柔軟性?

 

筋肉の中を通る神経は、筋肉と同じように伸び縮みを繰り返しながら、その役目を果たしています。

つまり、筋肉と神様は、とても深い因果関係があるといえます。

 

たとえば、長時間同じ姿勢を続けたり、肩や背中に力を入れた姿勢を続けていると、筋肉が硬くなり、やがては神経も伸び縮みしなくなってしまいます。

特に、背骨から伸びた神経は、代謝に関連している内臓につながっているので、機能が低下するだけではなく、体全体の代謝にも大きく影響を与えます。

 

体外から摂取した栄養分は、胃や腸、肝臓などの消化器官で栄養素に分解・貯蔵の処理が行われていますが、こうした物質の化学変化を代謝といい、私たちが生きていくためには、この機能が欠かせません。

そして、これらの代謝がスムーズに行われるよう、ホルモンや酵素を分泌しながら、強力にバックアップしているのが、前述の背骨の神経とかかわりの深い臓器です。

 

これらの臓器が機能低下してしまうと、疲れやすい、元気が出ないなどの症状が現れます。

さらには、糖尿病や肥満、痛風、便秘や下痢などといった病気や不調の原因になってしまう場合もあります。

 

25号①

 

代謝が悪いというこ、プヨプヨと太った人だけを思いがちですが、実は鍛えすぎて筋肉がガチガチな人も代謝機能が低下する場合もあります。

代謝機能をアップさせるには、背中のストレッチや筋肉を冷やさないことはもちろん、背骨から続く一つ一つの神経のこりをケアしていくことが大切です。

 

筋肉の柔軟とともに神経の柔軟を手に入れ、来る冬の寒さを元気に乗り越えるために、代謝をあげていきましょう。

 

 25号②

 

ゴリラと人間の違いは、二足歩行を支える“お尻”にあった!

 

人間と類人猿は、とても類似した骨格・筋肉で構成されていますが、類人猿は人間のように敏速かつ安定した歩行を行うことはできません。

 

それは、脚の筋肉が弱いわけではなく、逆にゴリラには人とは比較にはならないほど強力な大腿四頭筋や、ハムストリングスが備わっています。

しかし、人には発達したお尻の筋肉(大殿筋)があります。

 

それに対し、ゴリラの大殿筋は機能が低く、人に比べてノロノロと足を引きずったような二足歩行しかできず、安定のために補助的に手を地面に付けて四足歩行をしています。

 

類人猿やサルが人間と比べて貧相なお尻なのは、この大殿筋が発達していないためです。

 

24号①

 

 

大殿筋はちょうど歩行の際、支持脚に体重がかかるときに股関節を安定させ、かつ体の中心が前へ倒れないように指示している、いわば体の軸を担う存在。

 

でも私たちは、この大事な筋肉を歩き方や足の組み方、荷物の持ち方といった日々のなにげない動作によって縮ませ、ねじれさせ、徐々にたれ尻にしていっているのです。

 

筋肉がねじれると、骨格も歪んでしまうので、見た目の美しさも失い、やがて腰痛や膝痛、肩こり、首こり、むくみなど、さまざまな不調を引き起こしてしまいます。

 

筋肉を緩めたり、鍛えるだけでは残念ながらヒップアップは望めません。

 

自分で行うエクササイズと日常生活ではなかなか動かすことのできない関節内の運動や運動力学を熟知したプロによるインテグラシーケアを組み合わせて、美しいヒップラインを手に入れましょう!

 

24号②

 

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