インテグラシーではケアや体内iDドック以外に運動も大切な要素と考えています。筋肉は動かさなければ、どんどんと老化していきます。健康のためには、適度な運動が必要です。
そうはわかっていても、毎日絶対に必要となる食事とちがって、運動は特に習慣になっていない人にとっては、ハードルの高い生活習慣のひとつです。「ケアとあわせて運動を行うこと自体が、身体の改善には必須のクライアントもいる。ケアの時間とは別に、運動療法を行う時間、つまり運動のクラスがあることは、クライアントの身体のために必要なのではないか。なぜその運動が必要なのかを学びながら運動をしてもらうことは、クライアントの自宅でのセルフケア=よい生活習慣につながる」
そんな思いからやればやるほど賢く、美しくなるi-Gymがスタートしました。
「10年前に役立ったことが、今必ず役立つかといったらそうではない。今のクライアントに役立つことは何なのか、必要とされていることは何なのか。」
それを常に考えて、インテグラシーは発展してきました。
「すべてはクライアントの改善の為に」クライアントの存在がなかったらインテグラシーは誕生していなかったと石川は言います。
インテグラシーは進化するセラピーです。
症状の改善だけではなく、インテグラシーの内容自体の改善も行われているのです。
すべてはクライアントのために、インテグラシーは誕生し、そして今日も進化しつづけています。

体質や不調の原因は一人ひとり違っています。そのため、いわゆる今までの医学においての、解剖生理学や病理学や栄養学という範囲だけでは対応することができません。例えば、心理学や行動科学、情報化学、生体力学など、人間にかかわるすべての事象・環境を包括した複合的な視点からのアプローチが必要であり、自然療法医学はそうした学問として、今、注目されている分野です。
日本では医学部を卒業すると現代医学の医師しか選択肢がありませんが、ヨーロッパではメディカルスクールを卒業してから現代医学の道以外に自然療法医学の道があります。
―現代医学は薬で治す医療
―自然療法医学は薬を用いず治す医療
本来、薬で治すべき症状とそうでない症状があります。薬のリスク(害)を考えてヨーロッパでは自然療法医学も病院の科として存在しています。
例えば、高血圧、不眠症、アトピー、頭痛、肩こり、冷え性、便秘などは自然医学で薬を使わない方法をとる場合がほとんどです。これらの原因のほとんどが自律神経のバランスを欠くことによるもので、薬の使用は一時的な対処に過ぎず、そのまま使用を続けると交感神経を刺激してリンパ球が減り、抵抗力が下がり、場合によっては重症化・長期化を招きかねません。
かといって、薬を使用しない自然医学のみの治療がよいのかというと、そうともいえず、肺炎や胃潰瘍などは薬物療法のほうが適切とされています。
つまり、どちらか一つに偏った治療は多くの弊害を生む可能性があるということです。ヨーロッパの病院のように、症状によって自然医学がいいのか、現代医学がいいのか、または組み合わせた方がいいのか、選べるためにも自然医学は、これからの医療に不可欠な存在とならなければなりません。
それは、現代医療は病気になってから、もしくは病気になる可能性が高くなってからの対処でしかなく、1人ひとり違う発症原因からケアしていないからです。
インテグラシーでは原因からケアするために、カウンセリングに時間をさき、個々の情報を聞き出します。
問診、触診、視診などにより、多くの情報を得てからケアに入ります。さらに修得している範囲が広いため、多くの視点からアプローチし健康面から美容面にいたるまで原因や解決法をケアに反映させることができるのです。