

![[第4章] 「すべてはクライアントのために・・・」](img/integracy_top_4tit4.jpg)

本来ならば、人間の体は、神経も骨も筋肉もすべてつながっている。だから、それを改善するには、当然、多角的なケアが必要です。しかし、その時点では、まだ日本では自然療法も美容療法も、アロマセラピー、リフレクソロジーなど、単なる癒しとして単体で入ってきているのが現状でした。
「ヨーロッパに比べ、まだ自然療法が、治療の一環としてとらえられていない日本。これから高齢化が進み、そしてストレス社会といわれる日本で世界各国のセレブが輝く毎日を送る美容と健康の秘訣、自分が学んだアンチエイジングと症状の改善法を伝えたい」
日本にもこういったセラピーが必要だと感じた石川は、日本に帰国し、1993年西麻布でフィジオセラピー(自然療法)とビューティーセラピー(美容療法)を統合した「フィジオビューティークリニック インプルーブ」を開きました。
![[第6章] 「インテグラシーの必要性を実感。 本格的な普及を決意」](img/integracy_top_4tit6.jpg)
日本でも多くの方がケアに訪れ、目の回るような忙しさが続きました。しかし、自分1人では、クライアントをみる人数に限界があります。また、実際にセラピストとして働いている人達、医療関係者からの相談も多く、その数は年間120名を超えるようになりました。日本にはこのセラピーが絶対に必要だと確信していきました。
「“薬に頼りすぎる医療の改革”のために…このセラピーを世の中に広めていくためには、自分の分身が必要」
個人の活動だけではなく、指導者として自分が今までやってきたことを広める決意を固めます。
20年間学んできたすべてを集約したテキストを自らの手で作り、今まで使っていた「フィジオビューティー」という言葉からセラピーの名前を自然療法医学と美容療法の統合という意味を込め「インテグラシー」と名付け、日本初のインテグラシーカレッジを開校!
そして、インテグラシーを習得したインテグレーターが誕生し、その布石として第一号店を銀座にオープンさせました。
![[第7章] 「次なるステップへ ~日本初・体内IDドックの誕生~」](img/integracy_top_4tit7.jpg)
