忙しかった仕事がさらに忙しくなり、徹夜や睡眠時間の短い日が続き疲れが滞ってきていました。
休日もゆっくり休めないような状態が2ヶ月ほど続くうちに、少しずつ耳鳴りがおこるようになりある日、
携帯電話で話していると聞こえづらい事に気がつきました。
病院へ行き薬を処方してもらい安静にして休むように言われましたが
仕事は休めず耳鳴りは続いていました。
友人にインプルーヴを紹介されてトリートメントを受け、耳の周辺→肩→首などのケアを
受けたら耳鳴りが取れてよく聞こえるようになっただけでなく
身体全体の疲労感がスッキリしていました。
カウンセリングで説明を受け今思うと、耳鳴りがするまでに
頭痛や肩こりを始め色々は症状が既に出ていたんだなと思いました。
[ケア担当者から一言]
生まれながらの難聴ではなく、成人になってからの一時的な突発性難聴の場合、
多くが受験や社会に出てからのストレスなどによって耳周りの筋肉が収縮し硬くなり
耳周りの頭蓋骨がズレたりすることで細胞への血液の流れが悪くなり、
正常な機能がしなくなります。
なかでも音楽家やミュージシャンのように耳を酷使するような仕事や、
大きな音のする中でいる時間の長い方は耳に対する負担が多くなる為、
耳の周りの筋肉が硬くなり耳鳴りがする方が多くいます。
この方の場合は、特に耳を酷使するような仕事や環境ではありませんでしたが、
頭蓋骨のずれやくいしばり、首や肩の筋肉の硬直もみられました。
病院では筋弛緩剤や鎮静剤などを出されますが徐々に薬の量が増えてしまい
身体のほかの所に影響が出てきてしまったとクライアントからよく聞かされます。
耳の機能は首や肩の上部の筋肉と繋がっているので、肩こりなど様々な負担により
硬くなってしまった筋肉を緩めたり、耳管周りの骨のズレを調整し身体を
正常な状態に戻すことが大切だと思います。